生命保険は個人年金も考えておくべきか?

【生命保険の一種に個人年金があるが、その目的は】日本人の平均寿命は次第に延びており、それにともなって仕事をリタイアした後の人生は長くなる一方です。
それだけに老後資金はじゅうぶんに用意しておく必要があります。
もちろん公的年金はありますが、はたしてそれだけでじゅうぶんでしょうか。
それに年金支給開始年齢が今後段階的に引き引き上げられますから、退職してから年金開始までにブランクがあき、その期間は収入が途切れてしまいます。
こうした心配をしている方の味方になってくれるのが民間保険会社の個人年金です。
個人年金は生命保険の一種ですが、保険料や年金額を比較してみますと、各社それぞれの特徴があるようです。
なお個人年金の目的は次の2つの点にあります。
<個人年金の目的>①今後段階的に公的年金の支給開始年齢が引き上げられるため、退職してから年金支給開始までの生活費を準備するため。
②年金受給額だけでは生活費に満たないので不足分をカバーするため。